Marshallsに日本語があるかぎり


2012~14青年海外協力隊員としてMarshall Islandsで日本語を教えていました。マーシャルのあれこれ、日本語教育事情などいろいろ綴っています。
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豪華客船がマジュロにやってきた!後日談

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イベントというのは概して準備に膨大なエネルギーを費やし、心身ともに負担が多いものですが、いざ当日になって始まってしまえばあっという間に終わってしまうものです。現にあの豪華客船マジュロ来航から数日たってしまいました。

しかし、生徒たちに与えた影響は大きかったようで、いまだに余韻が残っています。
今日はそんな豪華客船の残り香的なエピソードをいくつかご紹介したいと思います。長文で語りますよ~。心の準備はよろしいですか?笑

①お辞儀が板につきすぎた件
先日11年生クラスの職業訓練授業で病院にフィールドトリップに行ったのですが、そのクラスには何人か日本語クラスの生徒がいます。豪華客船来航時にも手伝ってもらった生徒たちです。日本人のお客様をたくさんお迎えしてたくさんお辞儀をしたからか、なぜか病院の各部署を後にするときにも「サンキュー」とか言いながらお辞儀をしてしまったそうです。
すっかり癖になってしまったようです。
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②もうこの表現は俺のモノ!
準備段階で当日使うであろうフレーズを導入&練習したのですが、どうしても完全に覚えられない生徒もいました。しかし、ある男子生徒が翌日、きれいな発音で「写真を撮りましょうか」と言ってくるではありませんか!「先生、すっかりこの表現は覚えました。だってそればっかり言ってたから(笑)」とのことです。やはり使って何ぼの言語学習ですね。

③日本ってすげーや!
フィードバックをしてほとんどの生徒が日本人の時間の正確さをほめたたえていました。マーシャルは何せマーシャリーズタイムで2,3時間遅れるのは当たり前ですから…別に遅れてもいいものもあるけれど、(緩いのは嫌いじゃない)限度というものがあるし、場合によってはオンタイムで始まるべきものもあるわけで、そういう時はびしっと時間を守れるような人たちに育ってほしいですね。それから客船内を見学して、塵ひとつ落ちていないことにも感動したようです。何せマジュロはごみ問題が深刻ですからね。日本はすごくてあんたらはダメ!なんていうつもりはありませんが、日本のこういうところから何かを感じ取ってマーシャルの未来に役立ててほしいなと思います。生徒たちにとっていい体験だったことは間違いありませんね。

④日本のお年寄り!
意外なフィードバックで「日本のお年寄りは元気!どんどん歩いて観光してた!」とか「日本のおばあちゃんたち、かわいい」というのがありました。マーシャルで70代というと日本でいう90代くらいの扱いになってしまい、そういう人たちが異国の地をサクサク歩くというのが驚きにつながったようです。
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⑤もっと日本語勉強しなくちゃな…
そう、そのセリフが聞きたかったのよ!!!と唸ってしまいたくなる言葉が聞かれました。日本語学習歴が3,4年とはいえあくまで初級レベルです。そんな彼らがどう頑張ってもネイティブについていけるはずはありません。しかし、それでも生徒たちは一緒に働いたJICAボランティアの皆さんからいろいろ教えてもらったり、知っていることで必死に日本語の文を作って話したりしていました。サバイバル的な経験はもちろんですが、「自分はまだまだなんだ」と思うこともとっても大事なことで、それがあるからこそ成長につながるのだと思います。
「卒業してからも日本語勉強し続けてね。」「ハワイとかグアム、ほかのアメリカの都市にも日本料理レストランとかでアルバイトできるよ」などとはっぱをかけてみました。

⑥またやりたい!!
「もう一度こういうお手伝いしてみたいかね?」と聞いたら全員が「はい!」と叫んでくれました。2日たっても興奮冷めやらぬ体験。彼らは私が思っている以上にいろいろなものや事を感じ取ったのでしょう。次の機会のためにもっと日本語を勉強したくなったとのことですから、教師としては非常にありがたいことです。

⑦いいな、いいな!!
今回は学習歴が比較的長めの日本語3と4のクラスだけ連れていきまして、1と2のクラスは学校でアニメを見せていました。実は翌日もさすがに授業をするエネルギーは持ち合わせておらず同じくアニメを見せようとしていたのですが(あたりまえだけど彼らは授業よりアニメが大好き)、「先生もクルーズシップ見たの?」と生徒から質問があったので、写真を見る?と聞いたらこれまた全員が「見たい、見たい!!」とアニメを忘れて写真に見入ってました。
「もしかしたら、1,2年後にまた来るかもしれない。その時はみんなの番だよ。」と言ったらものすごく目を輝かせていました。彼らのモチベーションのためにも、ささやかな夢をかなえてほしいです、クルーズシップの会社様…
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今回のイベントは日本語教師をしている私にとってもいろいろ考えさせられることが多いものでした。マーシャルでの進学や就職につながらない日本語教育、しかも観光の日本語をやりたいと思っても肝心の日本人観光客が少ない現状。しかも生徒たちは忘れるのが得意な国民性なのもあり、正直「こんなところでやってたって意味ないじゃん!」とよく、いやほぼ毎日思っていました。意味がないとはいえ手を抜いた授業はしたくない、赴任先でマーシャルの発展に寄与できるような日本語教育をどんな風にやればいいのかな、という思いと「いろいろやったってどうせ忘れるんだよね…みんながみんな好きで日本語勉強してるわけではないしね…」という両極端な思いの葛藤を抱えて1年半過ごしてきたわけですが、今回豪華客船のお客様をお迎えして、自分がやっていることが、というかマーシャルでの日本語教育が無意味ではないということがわかりました。生徒が一生懸命頑張って、いろいろなことを吸収して帰ってきて、「もっと勉強しなくちゃ」と言ってくれたことが大きな喜びでした。また日本のお客様からも「ここで若い人が日本語を話すだなんて」と喜んでくださったり、ボランティアからも「私が言ったことをローマ字じゃなくてちゃんとひらがなで書いてるからびっくりだよ」と評価してもらえたことがうれしかったです。結構ウルウルきてしまいます。

3と4のクラスはともかくとして、日ごろ頭を悩ます1と2のクラスも、彼らが1,2年後に同じことができるようにもっていかなきゃ、と気合が入りました。語学学習は長い積み重ねですからね。

授業ができるのもあと4か月と少しです。残された時間、何ができるかを考え、なるべくそれを実行に移していけたらと思いました。きっとこれからも「もうこんな奴らに教えたくない!」って思うこともあるだろうけど、それでもこのイベントのことを支えにして頑張れそうな気がします。

このような機会をいただいたことに、本当に感謝です。
日本からのお客様、ありがとうございました。
JICAボランティア、そして日系企業の皆様、ありがとうございました。
そして観光隊員A女史、ありがとう、そして本当にお疲れ様でした!

日本語3と4のクラスのみんなもありがとう!
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by jpt-in-Marshall | 2014-01-25 23:23 | 日本語教育@マーシャル

魔法にかかったタデオ君

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チェブちゃんそっくりなタデオ君は2歳の男の子。
わたしを見かけると満面の笑みで手を振ってくれるの。

でも見かけるたびに何か食べてるの。
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魔法の赤いアメダマ、ロリポップ。
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ん~おいち~~
うっとり

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あ、あれ!?
なんか、体がおかしいぞ!?

きららん☆きららん☆きらきらり~ん★~♪
(変身ヒロインものの変身シーンの音楽をご想定ください)

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「僕はタデオです。」
体は2歳、心は25歳の青年に。
「ユリさん、僕と・・・」

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*今回は小休止もかねて、フォトストーリーを作成してみました。
今すっかりはまっている近所のラカトゥ、タデオ君(2歳)です。
わたしを見ると満面の笑みで手を振ってくれます。
この間はほっぺにウンマ(キス)をしてもらい、すっかり幸せ気分に。
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by jpt-in-Marshall | 2014-01-23 16:57 | 出会い@マーシャル

豪華客船がマジュロにやってきた!②

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さて、先日の客船マジュロ来航ですが、私は何をしたかというと、COOPの日本語3&4のクラスを引き連れて、各ポイントに彼らを配置し日本人と働いてもらいました。日ごろの学習の成果を発揮してもらい、且つ地元の観光産業に貢献してもらおうという狙いがあったのです。

夏休み頃にこの話を聞いていたのですが、平日だし授業があるし難しいと思っていました。が、観光局から学校宛に正式なレターが届き、校長が乗気に。「3と4のクラスとあなたは公休扱いでいいから」というありがたい申し出に、忙しさはさらに加速、いえ充実した日々を送らせていただきました。
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COOPでは年が明けた学期の初めに彼らにその旨を伝え、生徒たちもすっかりノリノリモード。2回分の授業で当日必要になるであろう日本語のフレーズを練習したり、それぞれの持ち場とスケジュールを確認したり。また日本語を書いたワークシートを留めるお手製ストラップを渡したりして準備万端?
(写真の生徒がつけているアイランドスタイルのストラップ、私が地味に作成笑)
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多少心配はしていたのですが、当日ふたを開けてみたら、彼らの仕事っぷりは素晴らしく、細かい日本人と働いたわけでそれはそれは普段の倍くらい頑張ったと思います。パートナーになった日本人からもいろいろな日本語を教わったようです。みなさんありがとうございました。
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働くばかりではありません。
客船側からのご厚意で一同船内の見学をさせていただきました。11階建ての客船。マジュロには3階以上の建物は存在しないため、みんな再び興奮状態に。バブリーな内装、ごみも塵も一つ落ちていないラグジュリアスな空間にノックアウト状態。私はしまっていたギフトショップに、友達はクリームソーダに反応。貴重な経験をさせていただきました。

【生徒たちの頑張りフォトギャラリー】
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船着場に到着したお客様を生徒一同がイーエンエンマンでお出迎え。

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アレレミュージアム

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ビキニ&ロンゲラップ地方政府前での展示
アミモノのキリバックが特別価格でした!

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「ワタシタチガ ツクッタ ガイドブック デス」

私も久々に敬語を連発し、お辞儀を繰り返しました。前回の記事にも書きましたが、非常に楽しい一日でした。たまには活動の現場を離れるのも新たな刺激があっていいものです。

とにかくみなさん、お疲れ様でした。
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by jpt-in-Marshall | 2014-01-22 17:44 | 日本語教育@マーシャル

豪華客船がマジュロにやってきた!①

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タイトルの通り、21日の火曜日に日本の神戸発の豪華客船パシフィックビーナスがマジュロに来航しました。マジュロに日本の客船が来航するのは数年ぶりのこと。国をあげて?ていうか日本人総出?でお出迎え&おもてなしをいたしました。もちろんわれらがJICAボランティアも本業をお休みにしてほぼ全員が参加しました。というのも観光局に隊員が派遣されているため、隊員仲間で協力し合ってこの活動を行ったからです。
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客船は朝8時ごろマジュロに到着し、続々と下船したお客さんがボートで船着場までやってきました。あろうことか私、客船の全体像を撮影するのを忘れてしまってましたが、写真正面のはあくまでボートです。その後ろに見える白い大きな物体がパシフィックビーナス嬢。
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よくぞマーシャル人、400個ののレイをつくったものです。
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船着場にはインフォメーション、イベントエリアでのアミモノなどのお土産販売や地元のバンド演奏、伝統技術の紹介などがおこなわれていました。
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そのほか足を延ばして、アレレ博物館、ビキニ・ロンゲラップ地方政府庁、WAMなどでマーシャルのことを知ることができるようにシャトルバスも運行されていました。
観光隊員、日本の会社によるただならぬ努力のおかげでそのほか、ほかと比べて見どころが少ないというハンディキャップを負うマジュロでも大いに楽しめるよう工夫されたツアーが開催されていました。
エネコツアーや戦没日本人の慰霊碑のある平和公園、地元の小学校でのパフォーマンス(一番好評でした)など、マジュロの良さを知ってもらおうとみんな必死で頑張りました。

JICAボランティアも日本のお客さんと言葉を交わすときには、マジュロのおすすめをみんな熱く語りました。
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そして観光隊員の見事な采配と一同の日本的きっちりした仕事により大きなトラブルもなく、無事一日を終えました。1日中忙しく働いていましたが、なんだか楽しい一日でもありました。

え?私は何をしていたのかって?
それはまた次回に。
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by jpt-in-Marshall | 2014-01-22 07:07 | 日本語教育@マーシャル

Parties!

先週からまたまた学校が始まり、忙しい日々が戻ってきました。特に学期の初めであるのに加え、今学期は日本語以外に職業訓練のクラスも受け持つことになっているので、その始動にも労力が要り、かつ、数年ぶりに日本の豪華客船がマジュロに来航するということもあり、協力隊総出でお出迎えをするため絶賛忙しさ倍増中、といったところなのです。

職業訓練や客船のことはまた後日改めて記事にしますが、今日はそんな日々の中出席したパーティーについて。なんだか最近遊んでばかりいるような記事が多いですね、すみません…

まず、あまりにクタクタでいつものフィリピン人の美容院でやってるマッサージに行った金曜日。帰りに寄ったスーパーで同期隊員とばったり。彼女の赴任先の人のお宅で新年会があるという素敵なお誘いを受け、二つ返事で参加を決意。マッサージで気分がよくなっていたもので…

場所はロングアイランドのM邸。これが豪邸。なんだかLet’s 豪邸!っていう番組が昔ありましたよね?

マジュロにもこんなところがあるのか、と半ば夢見心地な気分にさせてくれる素敵なお宅でした。
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調度品もセンスが良く、特に昔のアミモノが印象的でした。現在のものよりも細かいのです!
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お庭にパーティー会場が設置されていたのですが、これもホストのセンスを感じさせる粋なもの。これが町中のホテルのディスプレイに生かされたらいいのに…
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これまで目にしたことのなかったローカルフードをいただくことができました。
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その翌日は台湾系のロングアイランドホテルで開催された日本大使館主催の新年会。マジュロの日本人は50名程度と少数ですが、島の面積を考えればそれなりの数なのでは?
鏡開きと餅つきが行われ、2年ぶりのおせち料理(伊達巻とかまぼこ)にちょっとジンときてしまった私。
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なぜか餅つきの女子の部?で指名を受け、大使自らエスコートにいらしてくださるという幸せな気分にさせていただきました。(大使はとても素敵な方なのです)

マーシャルにいられるのも半年を切りました。一日一日を、一瞬一瞬を大事にして過ごしていきたいものです。
だんだんマーシャルに「慣れきった」感が出て、新鮮味に欠けてきた今日この頃ですが、この二つのパーティーを通して、まだまだ新たな発見をしていくことは大事だと改めて思った次第です。
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by jpt-in-Marshall | 2014-01-20 18:27 | マーシャル徒然

Lauraの写真

いつかの週末、PCやHDの写真データの整理をしていたら、1年半前のローラ語学研修時の写真が出てきました。
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いろいろ写真撮ったんだなぁ、私。

語学研修から帰ってきたときは、あっさりとしか記事にしてないので、ちょっと書いてみようかな。

マーシャル隊員は到着してすぐローラで2-3週間の語学研修を受けることになってます。本当は2週間ローラで1週間は離島で研修を受けるのですが、国内線のエアーマーシャルがちっとも機能していないということで、私たちは3週間みっちりローラ。

その時どう思ったかは、すでに記事にしているので省略。
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ローラではホームステイ生活を経験。私はあるファミリーのおばあちゃんの離れに住まわせていただくことに。これがありがたいことに、個室&バストイレ付。おかげでプライバシーが確保された生活を送ることができました。

朝から午後3時ごろまでみっちりマーシャル語の授業。先生はDavidという、私のおばあちゃんの息子。話を聞けば私と同年代でした。とはいえ、かれは4人の子持ち。
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あたりまえだけど、Davidのみならずマーシャル語の教師が語学教育の訓練を受けているわけではないので、授業は淡々とテキストの内容をすすむだけ。日本語の授業でやってるようなアクティビティは一切ありません。

一応語学教師の端くれの私、さりげなくマーシャルのことを質問したり、会話練習の方向に向けるようにいろいろ画策しました(笑)

その中で、マーシャルの植物のことが知りたかったので、家を出てフィールドトリップをしてもらったことも。
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忘れてしまったことがたくさんありますが、語学研修で覚えたマーシャル語は今でもちゃんと使ってます。マーシャルに来る外国人はマーシャル語を覚えることなく英語で生活している人がほとんどですが、良し悪しは別として、やっぱり現地語が少しでもできたほうが楽しいよな、と思うのです。とはいっても私のマーシャル語力は赤ちゃんレベルですけれどね(笑)

何はともあれ、良い思い出です。
今まで見た中で最高の夕焼け。
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by jpt-in-Marshall | 2014-01-16 06:47 | 現地語学研修@Laura

またまたRita jambo

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クリスマス休暇シーズンは日本からお客様がいらっしゃる時期でもあります。とはいっても私のお友達はマーシャルに遊びに来てくれません(涙)確かに航空運賃高いしね。時間もかかるしね。
そんなハードルを乗り越えて、日本的時短休暇でマーシャルにお越しくださるお客様。たとえマジュロ市内だけの滞在であってもいろいろ楽しんでいただきたいものです。
エネコでの海水浴もよし、ローラへ行って静かなローカルライフを垣間見るのもよし。しかし私はあえてリタでのフォトウォークをお勧めいたします。
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リタはダウンタウンから島の先端の一帯でマジュロでもよりローカル度が高い地域です。

今回も近所の住む隊員仲間のお友達が日本からいらっしゃるということで、わたくし自らリタ案内人を買って出ました。

集合はMIHS。以前の記事にも書きましたが、こちらは壁画が見事なアイランドライフを見せてくれます。

そのままメインストリートの裏道を進みます。日差しの強い昼下がり、町は午睡モード、と思いきや意外と人がいるものです。
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子供たちはいつでも元気。ウクレレを一人前に弾きこなしています。

お水を買おうとスモールストアに入ったら、「コンニチハ」が聞こえてきました。
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彼女はお父さんが日本人。親切にしてくれました。
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今回はYokwe~と言いながら、人様のお宅のお庭に突撃。何やら楽しそうに遊んでいると思ったらトランポリン!歳を忘れて一緒に跳んでみたりしました(笑)
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お庭掃除をしているご家庭のところに見事なバナナの木があったので、写真を撮っていたらなんとココナッツの差し入れが!
見ず知らずの私たちにさらりと分けてくれる優しさがマーシャル人にあります。
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こちらのお母さん、日本人とわかるとなぜか「ヨロシイ!」

Kakije(休憩)もかねて座ってココナッツジュースを飲むことに。しかも別の人の敷地内で。もちろん挨拶とブエブエナートは忘れません。
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こちらのおちびちゃんは警戒気味。午後の陽ざしは頭が痛くなるほど強いのですが、木陰はいい風が吹いて涼しいのです。こんな時間に何が悲しくてあくせく働かなくちゃいけないんだ~~~という気持ちになるのも無理はありませんね。

メインストリートを散策。ちょっと素敵なスモールストアによったり、ワンダラーストアー($1ストア)を物色したり、店番しているイケメンを拝みに行ったり(笑)。1時間ちょっとのお散歩でしたが、前回よりもマーシャル人と触れ合えた実り多き?フォトウォークでした。いい写真が撮れて、ilukun monono!(うれしい)
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by jpt-in-Marshall | 2014-01-11 18:32 | 出会い@マーシャル

久々のエネコ

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ファイナルが終了して、5か月もの1タームがやっと終了。あっという間だったものの、最後はバタバタしすぎて、地を這うようにゴールした感じ。テストの採点と成績を付けたら、どっと疲れが出て、数日グダグダ過ごしていました。

それでも何かと会食やフェアウェルのお誘いがあったりで、楽しいこともしています。

前述の記事のようにクリスマスにはディナーの後教会をハシゴしてビートダンスを見に行きました。

そして先週の日曜日には久々の海水浴@エネコ。

カロリンへのヨットクルーズ以来の海です。乾季が始まったからか、雨の心配もなくいいお天気の下、シュノーケルを楽しみました。
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実は前回の海水浴でエネコの珊瑚はさほどきれいではないのかも、と思っていたのですが、普段いかないほうに泳いで行ったら、あるではありませんか、見事な珊瑚が!今回は黄色の脳みそ珊瑚をたくさん見ました。そしてさまざまな熱帯魚にも遭遇。
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しかも今回、やっと愛用の防水カメラのモードに「水中モード」があることが判明し、今までよりはるかにきれいな写真が撮れるようになったのです。
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帰りは波に逆行する形だったので、頑張って泳いだので疲れた(笑)でもいい運動になった~。
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by jpt-in-Marshall | 2014-01-05 13:29 | 旅のお話

マーシャル式カヌー体験

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全く実感の湧かない年の瀬。日本からお客様をお迎えしたとある方に合流させていただき、待望のマーシャルのアウトリガーカヌー体験をしてまいりました。

大洋州一のフォルムの美しさと軽やかなスピードを誇るマーシャル式アウトリガーカヌー。

前からずっと乗って見たかったのですが、週末はお休みで、平日は仕事があるためなかなか機会がなかったのです。

このカヌー体験をさせてくれるのは、WAMという団体。廃れつつある伝統技術の保存とドロップアウトした青少年たちの教育の一環として、廃れつつある伝統技術の木工(カヌー作成やカービング、また大工仕事)の技術養成を行っているそうです。

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エンジンのない、あくまで原始的な作りのカヌー。

海に出るマーシャルの男たちはかっこいいぜ!

いざ、出航!
すいすい進んで、あっという間に島の向かい側についてしまいました。

そして方向変換。

手動で帆を反対に向けるだけ。帆を支える部分。
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シンプルな作りなのに、いや、シンプルに研ぎ澄まされたからこその技!

この時期は波が立っているので、滝業のようにずぶ濡れになりましたがすごく、すごく楽しいひと時でした。

カヌー体験は要予約で$20。濡れること間違いなしなので、ぬれてもよい恰好で。なお、着替えとタオルをご持参ください。
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by jpt-in-Marshall | 2014-01-05 13:22 | マーシャルあれこれ

Happy New Year!

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新年あけましておめでとうございます。

気が付けばマーシャルで迎える2回目のお正月です。

とはいっても日本とは違って、今日だけが休日、でみんな前日の夜祭で疲れて寝ているっていう感じなので静かな新年の幕開けです。

去年はジャルート旅行から帰ってきたばかりで、お正月をどうこう、ということはなかったのですが、今年はFacebookで呼びかけてうちの裏のオーシャンから初日の出を拝もうという企画を立てました。

日本人&台湾人が集まり、まだ暗い6時ごろから集合。
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しかし、雲がなかなか取れずきれいな初日の出は拝めませんでしたが、日本で味わうのとはまた違った初日の出、ということでエンマン。

そのあとはみんなで屠蘇?代わりにワインとを飲んで、お雑煮を食べて新年のお祝い。

お正月。
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みんなとこうして過ごせることに感謝です。


このブログを読んでくださる方にも感謝です。
今年も残りはあと半年ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
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by jpt-in-Marshall | 2014-01-01 09:30 | ごあいさつ