人気ブログランキング |

Marshallsに日本語があるかぎり


2012~14青年海外協力隊員としてMarshall Islandsで日本語を教えていました。マーシャルのあれこれ、日本語教育事情などいろいろ綴っています。
by jpt-in-Marshall
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
ライフログ
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

<   2013年 03月 ( 20 )   > この月の画像一覧


協力隊受験を決めたワケ

そういえば、来月で駒ケ根訓練所の訓練から1年になります。

月日が経つのは本当に早いものですね。

マーシャルに来てからずっと目の前のことでいっぱいいっぱいになっていましたが、生活にも慣れてきて、また春休みも始まることから、ちょっと昔話をシェアしようかなという気持ちになりました。

考えてみれば、このブログには協力隊受験@2011というカテゴリーがあるのですが、アップしたのは「合格祝い」の記事のみ。協力隊受験を考えている方には全くもってお役に立たないカテゴリーになっていました。
そんな反省もあり、協力隊受験を決めた経緯から、当日のことなどをつづっていこうかと思っています。

私は長いこと日本国内で日本語を教えてきました。本当は2,3年経験を積んだら海外へ~と考えていたのですが、家庭の事情もあり海外遠征の夢は先延ばしに。そしていざ海外へ、となった時やはりネックとなったのは待遇のこと。日本語教師の海外求人はネットで探すことができますが、個人で契約を結ぶとなると決して待遇が良いところばかり、というわけにはいきません。日本語教師の待遇には散々苦しんだ今となっては、セキュリティー面でもヘルス面でも金銭面でもある程度しっかりしたところで、日本語教育に集中したいと思いました。

そんなときに私はある人と再会したのでした。
それは養成講座時代のクラスメートで、資格を取ってすぐに協力隊でカンボジアへ教えに行ったOGでした。
養成講座時代は協力隊と聞いても正直ピンときませんでしたが、なぜか彼女と再会をして協力隊の話を聞いて興味を持ちました。リサーチをして、要請の内容を見てみると、通常の求人ではなかなかあがってこないような大洋州の学校などが魅力的でした。

リサーチを始めてから約2年たった2011年の夏、私は協力隊の試験に臨んだのでした。ありがたいことに合格をいただき、今こうしてマーシャルにいるわけなのです。

リサーチをしていた2年間、何をしていたかはまた次回にでも。

まずは簡単ないきさつを書いてみました。

写真は何年も前に教えていた学生たちとの送別会、ていうか飲み会(笑)

e0248833_1227599.jpg


by jpt-in-Marshall | 2013-03-28 12:27 | 協力隊受験@2011夏

日系子孫のルーツ探し

e0248833_11113854.jpg


マーシャル在住がもう少しで9か月ともなると、最初は自分のことで精いっぱいで、マーシャル事情だとか日本の最新情報だとかにまで頭が回らなかったのですが、最近はローカル誌を購入したり、ネットで日本の新聞記事を読んだりしています。

今日はマーシャルの新聞で見つけた記事のご紹介。と、併せてマーシャルの日系子孫のお話をば。

マーシャルはその昔、日本の統治下にありました。日系企業もあったことから、移住する日本人もそれなりの数だったとか。現地人と結婚した日本人も存在したわけで、マーシャルには今でも日系子孫が数多くいます。
Momotaroさん、Chutaroさん、Waseさんといったファミリーネームの人に出会ったら、それは日本人がルーツの一族です。

「桃太郎が苗字????」
と思われるかもしれません。かくいう私もそうでした。
生徒に聞いたところによると、マーシャルでは苗字を変えることができるので、おじいさんやお父さんのファーストネームを自分の苗字にする人が多いそうです。

ですので、先述のモモタロウさんも、もとは「ノダ モモタロウ」さんというお父さんの下の名前をとって息子さんが姓を「モモタロウ」に変えたといういきさつがあるそうです。

さて、そんな日系子孫のなかのチュータローファミリーですが、彼らはもともと「具志忠太郎」さんという沖縄出身の日本人をルーツに持ちます。忠太郎さんはマーシャルに移住し、終戦後の引き上げの際にも帰国することなく、マーシャルで家族を持ち永住しました。

その子供たちが苗字を「チュータロー」を名乗り、今では大きな一族になっています。

そしてこの新聞記事はチュータローファミリーの一人、リンダさんがJICAの研修で来日した際に、ご自身のルーツにたどり着いたというものです。
JICAのコーディネーターさんの協力もあり、晴れて沖縄の具志さん一家にたどり着き、対面できたといいます。

日本人からはすっかり忘れ去られたマーシャルですが、いまだに良くも悪くも「ニッポン」が生きているのを常に感じます。だからこそ日本語教育を行う素地ができているのでしょう。

マーシャルの歴史を垣間見た気がします。

by jpt-in-Marshall | 2013-03-28 11:12 | マーシャルあれこれ

Raddish とはダイコンのことなり

マーシャルに来る前、こちらでは野菜不足による栄養のアンバランスが問題になっていると聞いていたので、ベジタリアンとはいかないまでも野菜メインの食生活を送ってきた私はかなり不安になりました。
そんな私が青汁を何パックも持参したのは至極当然のこと?

しかし実際にマーシャルに来てみれば、先述のPaylessにはほぼ常時野菜が並んでいます。もちろん新鮮さ、種類、価格などにかんして不満はたくさんありますが、数年前は本当に野菜自体が珍しかったそうなので、恵まれているのだと思います。

こちらで私が買う主な野菜は、

キャベツ
ジャガイモ
ミニにんじん
玉ねぎ

ときどきローカル産のミニトマトやダイコン、ホウレンソウが手に入ります。

今回、ちょっとうれしいことがありました。
e0248833_11123334.jpg

隣人の同僚D先生に自家製のダイコンをたくさんいただいたのです。
D先生は小学校5年生を担任しているのですが、授業の活動の一環として、プラス本人の趣味でCOOPの中庭に家庭菜園を作り、野菜を育てています。
D先生から以前、オクラやトマトを買ったこともあります。

ダイコンは英語でWhite raddishといいますが、こちらでは「ダイコン」で通じます。
そのダイコンをお味噌汁にしたり、おろしにしたり、コチュジャンと合わせて、カクテキをつくったり、といろいろ楽しんでおります。

by jpt-in-Marshall | 2013-03-27 11:14 | マーシャル徒然

Running Dictation

今回は、教室活動をひとつ、ご紹介いたします。

今となってはほぼ1年前となった駒ケ根訓練所での英語のクラスでSimon先生がやっていた活動をそのままいただいたものです。

手順は以下の通り。

①日本語の文章を書いたパネルをクラスの外にあらかじめ貼っておく

②クラスをグループまたはペアに分けて、ルール説明

③まず生徒Aがパネルのところに向かい、Aと書かれたカードの文章を読んで、覚える
e0248833_10565160.jpg

④教室に戻り、パートナーに文章を教え、パートナーがその文章を書きとる
e0248833_10582564.jpg

⑤文章は完全にパネルとおなじでなければならない
 句読点も評価対象

⑥Aは何度もパネルのところに行ってもよい

別に走らなくてもいいのですが、チームごとの競争にしているので、自然と走ることになります。
おぼろげに覚えるだけではいけないこのゲーム、単に記憶力だけではなく、文法力も試されます。
何より教室に動きが生まれるので、授業がマンネリしたときに行うと活気が出るのでは?

日本語教育では授業の活動集といった本もたくさん出ていますが、マーシャルでそれが適応できるかというと決してそうではないのです。マーシャルの日本語学習者には複雑だったりします。ですから内容自体は単純明快で、だけど生徒たちが活気づくような活動が求められます。私ももっとマーシャルに合った活動を模索しないといけませんね。

by jpt-in-Marshall | 2013-03-27 10:59 | 日本語教育@マーシャル

日本からのお客様

先週、わがCOOPの日本語クラスに日本人ビジターがいらっしゃいました。

e0248833_1711710.jpg


先述のMJCCの会計を担当しているSちゃんのお母様が、なんと単身で日本から来マされたのです。貴重なお時間を割いて、なんと午前中の授業をすべてご覧いただきました。
自己紹介をしていただいたのですが、初級学習者に非常にわかりやすい日本語をお話をしてくださいまして、只者ではないな、と個人的に思ったり(笑)日本語教育に携わっていない人で、最初からティーチャートークができる人はそういないのです。
生徒たちにも勉強した文型を使って長めの自己紹介をしてもらいました。


そして、なんとなんと、今回はとってもかわいいゲストも!
e0248833_1723277.jpg

みんなのアイドル、レレちゃん(1歳)です。
生徒たちも一目で魅了されていました。
授業中もちゃんとお利口にしていましたよ。
e0248833_1742775.jpg

レレちゃんはすでに女子力が高く、男子生徒がお気に召したのか、この生徒にはやたら愛想がよかったです(笑)

私は自分のクラスにお客様がお見えになるのは大歓迎!というスタンスです。
実際に勉強した日本語を使う機会が極端に少ないマーシャルの日本語学習事情を考えると、より多くの在マーシャル邦人の皆様にお越しいただけると、とってもありがたいのです。生徒たちも日本語が使えたり、聞き取れたりしてとても嬉しそうでした。

Sちゃんママさん、Yちゃん、そしてレレちゃん、お越しくださりありがとうございました!

高校生が日本語を勉強している姿をご覧になりたい方は、ぜひともCOOPのユリ姉にお知らせくださいませ。もちろん日本語可でございます!

by jpt-in-Marshall | 2013-03-25 17:05 | 日本語教育@マーシャル

PaylessはPay MOREである?

e0248833_16494344.jpg


引き続きマジュロ案内。

マジュロで、というよりもマーシャルで一番大きいスーパーPaylessをご紹介します。
場所はDelap。建物にはスーパーだけではなく、グアム銀行、United航空、郵便局、そして二階にはNGOの女性団体WUTMIが併設されています。こう聞くとなんだかショッピングモールのようなしゃれた存在をイメージされるかもしれませんが、マジュロにおいてそんなことはあり得ません(笑)

しかし、このPaylessをかなりの頻度で利用していることに変わりはなく、私は食品の8-9割をここで購入しています。

とはいえPaylessはマジュロで一番高いスーパーとしても有名でして、現地人のジョークで
「PaylessではなくてPaymoreだね」
と言われてしまうほど。

e0248833_16522363.jpg


そんな悪名高いペイレスですが、マーシャルで一番品ぞろえ(特に野菜)も質も良いのには変わりがなく、高いけどやっぱ行くしかないな、というのが実情。私はほぼ毎週足を運んで主に野菜や果物を買います。野菜はある時に買え!というのがここマーシャルでのゴールデンルール。

(ちなみに豆乳や生活雑貨はウリガのEZ Priceで安く購入します)

ただし、ここPaylessではセールで安くなることもあるので、要チェックです。今週は確かジャガイモが安かったはず。

い、行かねば!!!

Paylessは最近マネージャーが変わりまして、その方がCOOPのPTAでもあるため、先だってのマツリのときにもフライヤーを無償で掲示板に貼ってくださいました。しかも印刷も先方で。ご厚意に感謝です!!

これからもよろしくおねがいいたします。

by jpt-in-Marshall | 2013-03-25 16:53 | マーシャル徒然

在マーシャル邦人の強い味方

e0248833_16434742.jpg


ここのところ活動に関する真面目な記事が続いたので、このへんで息抜きもかねてマジュロ情報でも。

在マ日本人の強い味方MJCCをご紹介します!

MJCCは日系企業です。もともとは資材を販売する会社なのですが、在マ日本人にとっては日本食や生活用品のスーパーとしておなじみの存在です。もちろんオーナーもメインの従業員も日本人です。キャッシャーはエルマーさんというマーシャル人。

残念ながら日本製品の価格は日本より高いのですが、在マ邦人にとっての心の支えになっているといっても過言ではありません。
e0248833_16453760.jpg

私も月に2,3回MJCCに行って買い物します。
MJCCでゲットできる日本食はたとえば・・・

お茶漬けのもと
ごま油
めんつゆ
紅ショウガ
漬物
魚肉ソーセージ(入荷していたら)
お菓子
カップ麺
お好み焼き粉
などなど

私がMJCCで買うのは、トイレットペーパー(日本のではありませんが、ロール数が多い割に安いから)、歯ブラシ、魚肉ソーセージ、ペンですかね。

そのほか、時間はかかりますが、日本から取り寄せたいものがあれば、注文もできます。

MJCCは先だっての日本祭りでもお好み焼きと飲み物、アニメグッズ販売という形で大いに協力してくっださいました。本当に感謝です!!!
e0248833_16463413.jpg

ちなみにMJCCの日本人スタッフの皆様にもかなりお世話になってます。
今後とも、よろしくお願いいたします。

by jpt-in-Marshall | 2013-03-25 16:46 | マーシャル徒然

ワークショップで刺激を受ける


今日、赴任先の学校はIn Serviceということで、授業がありませんでした。とはいえ先生たちのお休みではなく、しっかり出勤します。(わたしは敷地内に住んでるので出勤という感覚がどうしてもわきません・・・)

さてこのIn Serviceとは何ぞや?と思われた方もいらっしゃるでしょう。
つまりは先生たちの研修の日ということです。

今回は小学校で教えている先生がワークショップを担当しました。COOPでの最優先科目は英語と数学です。今回は英語のリーディングの教え方についての研修をしました。

私はあくまで初級の第2外国語の授業しか担当していないので、このワークショップに出るのもなあ、と正直思ったりするのですが(すみません)今回はなかなかどうして収穫の多いワークショップでした。

もちろん私の英語力にも限界があるため、聞き取れない部分もあれば、もはや理解放棄(爆)している部分もあるので、私流の聞き方をしていました。

幸い、ビデオでいろいろな先生の授業の様子が垣間見られたり、実際に体験してみるアクティビティがあったりしたのでそこから日本語の授業に取り入れる活動を新たに考えるなど、Brainstormingしながら聞いていました。

それから質疑応答の時間に、ワタクシ思い切って聞いてみたのです。

「英語学習が不十分な生徒たちにどうやったら効果的に日本語を教えられるのだろう?多くの生徒にとって日本語は第3言語でかなりの学習負担になっている。」

これはかなり前から自分の中で疑問に思っていて、かつて校長にも一度英語が不十分な生徒たちを日本語クラスから外してもらおうと交渉したこともありました。結果一人だけ日本語クラスからはずれました。

マーシャルの日本語教師隊員には共に働くカウンターパートがいません。すべて一人でこなさなくてはいけません。日本語がわかるのがクラスの中で自分だけ、というのは学力差があるクラスにおいてクラスコントロール、そして授業プランニングにおいて困難なものがあります。

COOP小学校ではクラスの中で学力差によってグループ分けして、TAと連携してそれぞれ別のことをする、という形がとられています。私もその方式を取りたいと思いながらも、それができないのです。

そんな気持ちを先ほどの質問でぶつけてみたのです。
そのことによって、ほかの先生たちからアドバイスをもらえたり、また、もしかしたら来年からTAをつけてもらえるかもしれない、などのちょっとした道が開けてきました。

さらに!マーシャル語を教えている先生と協働作業ができるかもしれないというおまけつき!お互い英語ではない語学を教えている身。いろいろシェアできたらいいな、と思っています。

「ここでは日本語教育なんて所詮大事に思われていないんだな。じゃあ適当でいいじゃん!」と思いたくなることもなくはないのですが、それでも何とか自分がこうしたいと思ったら動いてみるべきだとつくづく感じた一日でした。
e0248833_1472648.jpg


by jpt-in-marshall | 2013-03-22 14:07 | 日本語教育@マーシャル

あなたのハートに残るもの

e0248833_11584694.jpg

赴任先で日本語を教えるようになって7か月たちました。後6日ほど授業をすれば春休み。つまり後期も半分終わり、残すところ2か月で1年度が終わります。

うわっ、はやっ!!!

私の活動も1年目が終わるのです。

というわけで、最近私が授業について思うことを書きます。

前任の方から受け継いだカリキュラムは『げんき』というテキストを1年に4課ずつ進めつつ、副教材や文化アクティビティや映画など様々な活動を織り込んだ授業を行うというものでした。その方針に異存はなく、わたしもプロジェクトワークを加えたもののほぼその通りに進めてきました。

ただ、後期が始まってから私の中でいろいろな疑問がわいてきました。
それは前任者の方のやり方だとか、かりきゅだむだとかそういうことでは一切なく、もっと根本的な問題です。

文法を中心に進める授業に意味はあるのか???

協力隊日本語教師のWEB試験の問題にもなった、あれです。

「日本への進学や就職が少ない土地における日本語教育の意味とは?」

まったくその道がないわけではないのですが、アジア諸国と比べるとゼロに近い大洋州のマーシャルにおいて、まさにふさわしい?問いかけなのです。

私の赴任先は一応マーシャルで一番良い私立校ということになっているので(実際はそういうわけではない)、文法を教えれば比較的スムーズに進みます。しかし、あっさりと忘れていきます。

そういう生徒たちの姿を見ていると、この方法、いや日本語を教えることって意味あるのかな?と思わずにはいられません。
もちろん、まったく意味がないわけではないのですが、やり方を変える必要はあることに変わりはありません。

ではどうやって?どう変えるの?

それがこれからの私の課題となりそうです。

私が赴任してから始めたプロジェクトワークもしっかりと文法や語彙の積み重ねがあるからこそできることですから、文法学習も大切です。
しかし、文法定着のために長い時間を練習に割いたとしても、テストが終わってしまえば忘れるのです。そんなものです。それなら「文法学習」とは違ったアプローチで生徒へのインプット、またはアウトプットの機会を作る必要があります。それが上記のプロジェクトワークであったり、シャドウイングであったり、ビジターセッションであったり、映画であったりします。

もちろん文化紹介、日本事情も大切です。ただし、文法重視は意味がないから文法の占める割合は少なくして、文化・日本事情を多くするのは、JICAが求める日本語教育ではありません。そうなるとJICAは日本語教育事業からは撤退し、JICAから日本語教師が派遣されなくなってしまいます。(その良し悪しは別の議論になるので、ここでは触れません)

今後私は両者のバランスをとりながら、カリキュラムの再考が求められるのでしょう。今は夏休み前まで自分の中で試行錯誤の時期ととらえていて、いろいろ試している時期です。夏休み中にいろいろ考えたいな、と思っています。


生徒たちが卒業して、日本語学習から離れてしまったとしても
「彼らの心に何か一つでも残っていることがあれば、それでいい」という考えもあるでしょう。ほぼ賛成ですが、それが「ひとつ」なのはあまりにも寂しい。
せめてそれが「とお」くらいになるように頑張りたい。

「あなたのハートには何が残りましたか?」
これが私の授業コンセプトです。


e0248833_1215784.jpg


by jpt-in-Marshall | 2013-03-19 12:02 | 日本語教育@マーシャル

美容法もローカリズム

e0248833_17452966.jpg


女性ならば気になる美容。

マーシャルの女性隊員は日本から持参した、あるいは送ってもらっている日本製品を使っている人も多いようですが、私は基本的に現地主義。

私のお肌のお手入れは以下の通り。

①洗顔: ご当地特産ノニソープ


約$1.75で購入可
ノニは日本でも知る人ぞ知るビタミン豊富な果物です。とはいえ、実際にはちょっとグロい外観と臭いで敬遠されがちなのですが、体には非常によろしいようです。

②化粧水: 手作り
ミネラルウォーター(軟水)とハーブのアルコール抽出液(チンキ)と精油を合わせたお手製アロマ化粧水を愛用
チンキはマーシャルに来る前にソウルの漢方市場で大量買いした五味子(オミジャ)で作ってます。こちらもビタミン豊富で美白効果もあるとか。

③オイル: ココナッツオイル
こちらもご当地特産品。EZプライスでラベンダーの香りつきのが$2ほどで売っています。そのほかペットボトルに入ったものが$6ほどで売ってるのをよく買います。こちらは髪の毛や全身用にしています。

基本この3ステップのみ。時々日本から持参した美容液やマスクを使うこともあります。


お手入れに欠かせないものがご当地で格安で手に入るのは非常にいいことです、はい。地元経済にもささやかではありますが、貢献できてる?

by jpt-in-marshall | 2013-03-17 17:46 | マーシャルでの元気のために