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Marshallsに日本語があるかぎり


2012~14青年海外協力隊員としてMarshall Islandsで日本語を教えていました。マーシャルのあれこれ、日本語教育事情などいろいろ綴っています。
by jpt-in-Marshall
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<   2011年 10月 ( 18 )   > この月の画像一覧


風呂敷購入

国内外を問わず、日本語教師という仕事をしていれば、日本語だけではなく日本文化についても教えなければならなかったりします。

今までは

季節で学ぶ日本語―初中級レベルの総合力が楽しく身に付く

石塚 京子 / アルク



このような教材に、写真やレアリアなどを使ったり、実際に体験してもらったりする形でやってました。

そして来年から海外で教えることになるわけですが、
当然ですが日本文化をもっともっと紹介する時間が増えるわけです。

今のままではストックも足りないし、前任者の方々がやってこられたこととかぶってしまうのもなあ、と思うので、色々考えているところです。

今回は風呂敷を購入

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って風呂敷なんてありきたりなテーマじゃん?という突っ込みをいただきそうですが
まあ、私らしいアイディアもあったり、なかったり。

風呂敷とか手ぬぐいなど布や包む文化は奥が深いですよね。

そういえば昔教えていた学校のドイツ人の学生さんが風呂敷で通学してきたことがありました(笑)
しかも模様は唐草文様
どろぼうかいっ??って感じですよね

風呂敷もあえて日本的なモチーフのものを選びました。

そうすればそういったものの説明もできますからね。

布は使い方が幅広いので好きです。

by jpt-in-Marshall | 2011-10-29 15:07 | 準備期間@日本

マーシャル諸島共和国大使館

本日、行ってまいりました。

マーシャル諸島共和国大使館
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四ツ谷と信濃町の中間に位置するマンションの一室にあります。

事前にアポを取り、伺う運びとなりました。

対応してくださったのは公使参事官のJackeo Relang氏
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海の男らしいたくましさと知性が感じられる素敵な紳士でいらっしゃいました。

あいにく大使ご夫妻は本国での選挙などにより不在。
その不在期間中に業務を行っていらっしゃるのがJackeo氏なのです。

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(カヌー乗りの航海地図でもあったスティックチャート)

まずJICAのJOCVとして来年の夏からCO-OPスクールで日本語を教えるという事情を説明

マーシャルについての概説から
各国のボランティアについて
JICAのプログラムで日本に訓練に来ているマーシャル人の方々の話
ローカルフードや伝統文化

そして8月に来日して来月帰国される予定だというので
東京についてこちらからお話しさせていただいたり

1時間ちょっとでしたが色々なお話をすることができました。

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(ローカルフードのタコの実)

「あなたならきっとすぐに順応して、現地での生活も楽しまれるでしょうね。」
と心強いお言葉をいただきました^^

次は現地でお会いしましょう!とお約束をして大使館を後にしました。

う~ん、ますます興味が膨らんできましたよ、マーシャル諸島とミクロネシア文化圏!

ユルのあくなき探究心はまだまだ続く(笑)

☆気になるアクセスですが・・・

①JR中央線四ツ谷から

迎賓館に向かって大きな通りを歩く。
途中、立派な白樺?の木がある公園や
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学習院初等科が見えます。

「南元町」の交差点を右折
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(公園)
この公園の端の前にあるパークハイツの1階
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約15分くらい

②JR中央線信濃町から

信濃町は改札が一つしかありません
改札を出たらatre vieがある方に出ます
ミニストップの前の坂を下ると二股に分かれるので、左の道をまっすぐ行きます
公明党の公明会館を通り過ぎます
やたらと立派でおしゃれなレジデンスがありますが、
その左隣の白いマンションがパークハイツです
マンションの向こうは公園があります

同じく15分くらいでした

わたしは行きが信濃町から、帰りが四ツ谷だったのですが
四ツ谷からのほうが比較的わかりやすいように感じました。
途中派出所もあるので、道も聴くことができますし。

大使館へいらっしゃる方は、アポを取った上で訪問するのがいいと思います。

隊員さん、マーシャルに興味のある方はぜひ^^
ただし、Jackeoさんは日本語がお分かりにならないので、英語が必須です。

by jpt-in-Marshall | 2011-10-26 15:41 | マーシャルあれこれ

『きょうもえんまん!』を読んで

アマゾンのマーケットプレイスなどをフル活用して、マーシャル諸島やミクロネシア圏の本を集めています。

先日赴いたPICの黒崎さんに教えていただいた本がこちら

多田智恵子著

『きょうもえんまん! ビキニ環礁を追われた人々と暮らして』
健友館

多田さんは2001年から2年間マーシャル諸島に協力隊員の小学校教師として赴任された。

マーシャル諸島に限らず、あの辺の島国(と言っていいのか)は首都があるメインランド勤務か
離島勤務かでかなり生活状況も仕事の状況も変わってくる。

わたしが赴任するのは幸いにも首都マジュロの中心部にある私立の学校である。

多田さんが派遣されたのは離島である。

キリ島

この島はかつて罪人を島流しにする流刑地であった。

しかし、米軍によるビキニ環礁での核実験で被爆したビキニ島民は
「救済」という名のもとに強制的にこのキリ島に移動させられた。

ビキニ島での生活習慣はこのキリ島では通用しない
作物も育たないような不毛の地で
彼らは米政府からの「救済」によって生活している。

こんな風に書くとまるで悲劇の島民の生活を想像するかもしれない。

しかし、このキリ島の小学校に赴任した多田さんの、JICAが喜びそうな言葉ではない正直な文章を読むと
そう甘ったるい話ではないことがわかる。

キリ島はマーシャル諸島の中でも最も豊かと言われている島である。

それは常に米政府からの援助が滞ることなく与えられているからである。

建物も立派で、食べ物も配給されている。
給付金もあるのだろう。

しかし、それは人をだめにする「犬にえさを与える」方式の、旧型援助である。

キリ島の教育水準の低さが、教師のレベルの低さが多田さんの文章の中で綴られている。

「頑張らなくたって、お金にも食べ物にも困らないしね」

この状態が人間をだめにしていく

そんな中で必死に算数と理科を教える多田さん

途中からやってきたアメリカ人の若いがゆえにプロ意識の低いボランティアたちとの交流の中にも
フラストレーションがたまっていく。

決して「感動的」だとか「お涙ちょうだい」を演出しているのではない
正直な思いが綴られているこのエッセイは、とても貴重なものだと思う。

南太平洋に赴任する人だけではなく、JOCVとして派遣される隊員はみんな読んでおいたほうがいいのかもしれないな、なんて思った。

色々考えさせられる本でした。

by jpt-in-marshall | 2011-10-21 11:12 | マーシャルあれこれ

テキストとスタンプ

この間地元の駅前でいくつか必要なものを購入しました。

え?渡航は来年でしょう!?気が早いんじゃないの?

と言われてしまいそうですが、いつ何時忙しくなるかわからない人生

時間があるときに、動けるときにできることをやるのがわたしの信条です。

といっても大したものを買ったわけではなく、

こういうものを買いました。

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テストや提出物などに付けてあげるスタンプ

今まで私はこういうのをやらずに、ニコチャンマークとかを書いて渡していましたが
ま、生徒たちもこういうの喜ぶかな、と。

チェブラーシカのスタンプがあればそれに越したことはありませんが、
残念ながらそう言うのはないのです。
(作れって?)

トトロとかのセットを買おうかと思ったら、あれ2500円もするんですね。

結構なお値段だったので、断念・・・

バラ売りでかわいいのを選びました。

そして、もう一つ忘れてはならないものも購入

GENKI: An Integrated Course in Elementary Japanese [ Textbook II ]

坂野 永理 / ジャパンタイムズ



現地で使われているテキスト『げんきⅡ』です。

持っていなかったので。

これから教材研究をして、大まかな教案も整理しておこうと思ってます。

by jpt-in-Marshall | 2011-10-20 10:01 | 準備期間@日本

合格祝い

協力隊の受験時の心構えなどの記録を簡単にしておこうとこのカテゴリーを設けたのですが、
記念すべき第一号の投稿記事が「合格祝い」ってなんかなぁ・・・(笑)

ま、ま、ご勘弁くださいませ。

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昨日は友達が6人集まってくれて、表参道のしゃれたイタリアンでお祝いをしてくれました。

写真はお祝いでいただいたプレゼントです。

先月は誕生日だったこともあり、誕生日のお祝いも微妙に兼ねていた?のです。

我が愛するチェブラーシカグッヅ。

そして両手いっぱいの花束

考えてみればこんなに大きな花束をいただいたことって、小学生の頃のピアノの発表会以来なのでは?

とっても嬉しかったです^^

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お料理もワインもとってもおいしかったです。

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Dolceはショコラモンブラン
これが絶品でした。

6時過ぎに入店し、10時半くらいまでぶっ通し4時間マシンガントーク&爆笑の嵐

一夜明けた今日ものどが枯れ気味です。

本当に楽しくて、家族のようで、ずっと一緒にいたい気分になるお仲間です。

そんな方々に出会うことができ、このようにお付き合いさせていただき、
且つお祝いもしていただけて、本当に嬉しいことです。

感謝~

コンモール・タタって感じですね^^

by jpt-in-Marshall | 2011-10-17 08:55 | 協力隊受験@2011夏

日本語の授業では時々、日本の歌を教材にすることがあります。

わたしたちも英語の授業で歌をやりましたよね、それと同じです。

マーシャル諸島入りした暁には、私も歌を授業に取り入れたいなと考えています。

そこで別ログで「外国人に教えたい日本の歌」を募集したところ
予想以上の反響をいただき、色々な歌を集めることができました。

以下、扱おうと思っている歌です。

・上を向いて歩こう、明日がある(王道、九ちゃんです)

・糸(中島みゆき)

・WAになって踊ろう

・さくら(森山直太朗)

・STORY(AI)

・三日月(絢香)


実はわたし、昨年の夏からボイストレーニングを習っていまして、上記リストの下から3つは実際に練習した歌なのです。
日ごろの成果を発揮して、指導しちゃおうかしらん。

そして今、授業で扱う、ということではなくてパフォーマンスとして、あるいは教養(!?)として

演歌を練習しています。

というかボイトレの先生との雑談からそういう成行きになりました(笑)

選んだのはこちら

津軽海峡・冬景色

最後の「ああああぁぁぁぁ~~」と音を掬うようにカッコよく決められるようになって、現地で披露できたらいいなと思ってます。

by jpt-in-Marshall | 2011-10-15 18:04 | 自己紹介のような呟き

PICでいただいたヒント

昨日↓の続きで、
黒崎さんにお話しいただいた中でヒントとなったことをいくつかメモ代わりに。

現地では隊員同士だけで固まらず、現地の人の間にも積極的に入っていく

マーシャル時間なるものに合わせて、「がんばりすぎない」こと

枠にはまらず、いろいろやってみること

マーシャルの文化の中にある「ニホン」的要素を掘り出してみる

一見進学や就職に関係のない日本語を学ぶことが、彼らの卒業後の人生の中で自己実現の手段になれたらいいと思う

一人でも「日本、好きになっちゃった」っていう生徒を育てられたらいいね
洗脳するとかそういう意味ではなくて(笑)

何か目標をもって現地で活動するといい

そのほか、持参するべきものとして炊飯器というアドバイスをいただきました

それからジューサーも持って行こうかな、と考えているわたし。

現地では野菜不足が問題で、体調管理が大事ですからね。
その辺のことはあらかじめ対策を練って現地入りしたいと思っています。

by jpt-in-Marshall | 2011-10-14 10:16 | マーシャルあれこれ

太平洋諸島センター

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行ってきました。

って、どこへ?

駿河台にあるPIC 太平洋諸島センターです。
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PICのサイトはこちら

先日足を運んだJATA旅博でお目にかかったPICの黒崎さんにアポをとっていたのです。

「マーシャルは専門なので、いつでもいらしていただければ、色々お話しますよ」
というお言葉に甘えて、さっそくたくさんの質問を抱えて伺ってまいりました。

ユルの質問攻めにも嫌な顔一つせず、快くたくさんのお話をして答えてくださいました。

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通りに面したガラス張りの施設なのですぐに分かります。
明るく開放的な空間に、太平洋諸島(ポリネシア、ミクロネシア、メラネシア)のパンフレットや産物が陳列されています。

マーシャル諸島共和国のもありましたよ^^
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「アミモノ」もありました。

個人的には現地で使いたいなと思うココナッツオイルやせっけんに興味を持ちました。

現地でのスキンケアは決まりですね^^

さて、ユルの質問に話を戻すと、ユルが用意した質問は以下の通りです。

①現地の食生活
②健康面で気をつけること
③持っていった方がいいもの
④現地でのタブー
⑤どんな人たちが現地にいるのか
⑥現地に赴く際の心構え
⑦協力隊の活動で気になる点
⑧マーシャル諸島での日本語教育の意義
⑨赴任先の学校について

どんだけ質問してるんだよ!って感じですが
先ほど書いたように、黒崎さんは一つ一つ丁寧にお答えくださいました。

そのおかげで赴任までの準備に関しても、現地ので活動に関しても
さまざまなヒントをいただくことができました。

特に⑥の質問に関しては、ずっと自分自身考えていたことなので、
お答えをいただけたのは非常にありがたいことだと思ってます。

近いうちに自分の考えなどをまとめて記事にしたいと思います。

それぞれのお答えに関しても、改めて記事にしますね。
今回は長くなってしまうので、これで失礼します。

最後に改めて、

お忙しい中わたしのために2時間近くお時間を割いてくださった黒崎さん、

本当にありがとうございました!

もしこのブログを読んでくださっている南太平洋に派遣される(されたい)協力隊員(志望者)の方、
またはそちらに興味のある方は、ぜひ一度PICに足を運んでみてください!!

by jpt-in-Marshall | 2011-10-13 11:51 | マーシャルあれこれ

餞別

父がどうやら大伯父にわたしが来年協力隊として派遣されると話をしたらしい。

さっそく今日、餞別とお手紙が届いた。

派遣は来年なんだけどね^^;

でも、ありがたいことです。

「ユルちゃんの快挙を聞き、叔父として大変名誉なことと嬉しく思います」

とお手紙にあった。

いただいたものは、現地で使うものを買うのに使わせていただきます。

感謝です。

by jpt-in-Marshall | 2011-10-10 15:45 | 準備期間@日本

ゼリー作り

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実家暮らしではあるけれど、料理はする。

主に野菜メインの簡単な料理が多い。

気が向いたらペルシャ料理や韓国料理も作ったりする。

炒めものや揚げ物はあまりしないようにしている。

なるべく蒸す、茹でるといった油を使わず、野菜本来の力が生きるような健康的な調理方法でつくる。

特に今年の夏はマクロビオティックのレッスンに4回通ったこともあって、
高野豆腐や車麩、玄米、玄米餅などの食材を使った料理もするようになった。

6月ごろから玄米食に替えたのだけど、最初は玄米が持つ拝読効果が強く作用してしまって
(浸水させなかった私も愚かなのだけど)
体中に湿疹ができてしまった。

それでも今は体が玄米に慣れたのか、1週間に3,4回玄米にしてもへっちゃらだ。

甘いものもチョコレートの数をかなり減らせるようになった。

試験勉強のときとか、どうしても食べたくなる時は我慢しない、その程度

お気に入りのスイーツはマクロビの学校で教わったゼリー作り

これまでにプーアル茶でゼリーを作ったこともある。
特性シロップをつけるとなかなかの美味。

そして今回作ったのが、山梨の親戚が送ってくれたピオーネを半切りにして
くるみとレーズンも入れたゼリー
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見た目おおざっぱな(笑)ケーキのよう


お砂糖は体に負担を与える白砂糖ではなく、甜菜糖で。
優しい甘さと葡萄の甘さがあいなって、いい感じ。

マーシャル諸島に行ってもこのゼリー作りは続けよう。

by jpt-in-Marshall | 2011-10-08 08:45 | 準備期間@日本