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Marshallsに日本語があるかぎり


2012~14青年海外協力隊員としてMarshall Islandsで日本語を教えていました。マーシャルのあれこれ、日本語教育事情などいろいろ綴っています。
by jpt-in-Marshall
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カテゴリ:趣味いろいろ( 12 )


Jambo ilo Delap

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帰国まで秒読み段階に入った今。幸い学校での授業はないので時間に余裕があります。
もちろんやることはいろいろあるのですが、学期中の忙しさとはくらべものにはなりません。

そこでマジュロの景色を持ってきた一眼レフで撮り歩こう、ということで同期隊員をさそってDelap地区の裏道をお散歩することに。
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メインストリートの裏にあるLik(外海側)の道は、マーシャルらしい下町のような雰囲気。夕方ともなると子供が遊んでいてにぎわっています。
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Delapのスーパーの裏から道は始まります。
そこにお庭の素敵なお屋敷があるのです。
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前から気に入っていた木々。
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この道沿いのおうちはカラフルで、おとぎ話に出てきそうでかわいらしいのです。

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人と目が合ったら

「ヤゴエ~」と「イマロンゲ・ピジャ?」

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「お、そこの美人、写真撮らせてね」なんて冗談交じりでお願いしたり。

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子供は自ら「写真撮って」とポーズを決めてきます。

ゆっくり歩いたので30分ほどでLikの道はおしまい。

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今度はアミモノショップで写真を撮ってこようと思ってます。

by jpt-in-Marshall | 2014-06-04 04:54 | 趣味いろいろ

再びアミモノ学習

学校の授業も終わって、あとは残務処理や個人レッスンを残すのみとなり随分物理的にも精神的にも余裕が出てきました。そんなわけで同期のつてを頼ってRita地区に住むアミモノの達人のところに行ってきました。
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お名前はリネさんといって、弱冠20代の中盤にして3人の子を持つ肝っ玉母さんなのです。
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この日教えてもらったのは、キメジを水に浸して広げて、3枚に裂く工程。
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それからWoje環礁発祥のワイヤーにキメジを巻き付けて作るWojeフラワーのつくり方。
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ちなみにWojeは旧日本軍の施設が置かれていて、日本軍撤退後に残った無線機などのワイヤーを使って作られたのがその始まりだといいます。
離島出身のマーシャル人は今でいうリユースの天才です。物資が限られることもあり、使ったとも私たちでは思いもよらぬ形でリユースの品を作ってしまうのです。だから離島ではほとんどゴミが出ないそうです。私たちからすればごみとなってしまうものも、彼らには貴重な資源なのでしょう。それを単に貧しさという言葉で片付けたくはないし、むしろ4Rの時代にいる私たちは彼らから学ぶことが多いように思うのです。

閑話休題。話をアミモノに戻しましょう。

リネ師匠は何がすごいって、色彩感覚。アミモノショップに置かれているものとは明らかに違う独特でいて、かつ女心をくすぐらずにはいられない色合わせをするのです。

そんなリネ師匠の製作途中の品々、一挙大公開。
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でも彼女の作品はいまだに一般流通ルートにはのってません。流通ルートって何かっていうと、マジュロ市内にあるメジャーなアミモノショップで販売するっていうだけなんですが、そうではない作り手さんたちはある程度作品がたまると知り合いのところや学校、会社などに自ら出向いて行商するのです。もちろんこの行商のローカルから買うほうが格段にお手頃価格で買えます。でも私やリネ師匠を紹介してくれた同期が思うのはぜひ彼女の作品がお店で販売されること。アミモノ作家としての一つのステイタスになりますから。

なんでお店で売ってもらわないの?ときいたら、「(自信がないから)怖いもん」とのこと。もちろん、アミモノショップを経営するのは地元の有力者階級の人たちなので、そういう人たちと接触するのに不安を抱いているというのもあるのでしょう。

そんなわけで、実は私と同期は師匠を最近編み物販売を始めたMJCCに紹介してみたのです。今は試作品としてストラップが店頭に並んでいますが、これからイヤリングやフラワー、そしてブレスレットが販売されることを祈っています。

できたてほやほやのブレスをその場でお買い上げ。師匠とのツーショット。私がつけている黄色のブレス、これが新作。こんなかわいいデザイン、他では見たことありません!!!!
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帰る前にまた師匠に教わりに来たいです。

by jpt-in-Marshall | 2014-06-01 06:31 | 趣味いろいろ

青の世界

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このブログのネタは学校ネタか海ネタかどちらかのような気がする今日この頃。

それでもやっぱりマーシャルには海しかないので(笑)、今日も書いてしまうんだな、海話。
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青の世界をとくとご覧あれ。
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年末からおよそ1か月たったころ、大変お世話になったマーシャル在住歴の長い日本人が二人帰国されるというので、お別れ会を兼ねたエネコピクニックを行いました。
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今回は海だけではなく、島の写真も。
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パンダナス(タコの実)の木。
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ピナーナ(バナナ)

貝殻拾いも海水浴の楽しみの一つ。今回は大漁!しかも一緒になったマーシャル人が一つ奇麗なのをくれました。
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ピクニック(海水浴)はいと、たのし。

by jpt-in-Marshall | 2014-02-07 17:01 | 趣味いろいろ

映画 “南極料理人”

久しぶりに先週末、DVD鑑賞をしました。ここのところ部屋にいるときは本を読むか絵を描くかで、映画を見ていなかったんですよね…

隊員仲間に借りた“南極料理人”を見ました。
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おそらく日本にいたときに見ていたら、南極に派遣されていた人たちが発するセリフの重みがわからなかったと思うのですが、南極のような過酷な環境ではないにせよ、島という閉ざされた空間に1年以上身を置いてみると胸にしみるものがありました。

「渋谷とか、行きて~」とか「もう、帰りたいな」とか(笑)

きっと協力隊ならわかってもらえるような気がします。

それにしても南極でも皆さん、いいもの食べていらっしゃるな、と思いました。
なかなか笑わせてくれる映画でした。

特に協力隊の皆さんにお勧めです。

そういえば、今日でマーシャル歴1年3か月目を迎えました。夜は25年度2次隊の皆さんのお出迎えです。マーシャル滞在もあと9か月です。教えるのは実質7か月になります。気張っていきます。あくまで元気に楽しく、ですが。

南極料理人 [DVD]

バンダイビジュアル



by jpt-in-Marshall | 2013-10-04 06:48 | 趣味いろいろ

ついに!

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音楽的センスの全くない私ですが、やはり町のどこそこから、どこかくぐもった鈴のような音が聞こえてくると、やりたくなってしまう。
まわりが弾いているのを見ると自分もやりたくなってしまう。

そう、ウクレレです。

マーシャルでもウクレレはとってもおなじみの楽器です。小学生くらいの子供もウクレレ片手にお散歩している姿を見かけます。
そして協力隊員もウクレレ上手が多く、新隊員さんのお迎え時や歓迎会の時は余興に一役買っています。

そして私もついに、ウクレレを始めることにしました。

6月に帰国する先輩隊員にウクレレと教本を譲ってもらったので、なんと初期費用はタダ!

しかもMAHALOといういいブランドのウクレレだそうです。
音もわたし好みです。

ちょっとずつ、本を見たり、人に教えてもらいながら弾けるようになって帰国したいなと思っています。

by jpt-in-Marshall | 2013-05-11 09:05 | 趣味いろいろ

アミモノに挑戦!

以前、マーシャルの伝統工芸品、アミモノのご紹介記事を更新しました。
私自身手仕事が好きなので、ただ買うだけではなく自分で何か作ってみたい!という気持ちが自然に芽生え、アミモノができる先輩隊員にお願いして教えてもらえることになりました。
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とはいってももちろん最初から壁飾りだとか、かごが作れるはずはなく、まずはブレスレットといったビギナー向けのものから作ります。

キメジを結んで、ひたすら編んでいきます。

第1号は先輩隊員曰く「個性的」なほどぐちゃぐちゃに仕上がってしまい、恥ずかしくて写真に収められませんでした:)

その後、別の先輩隊員からたくさんのキメジを格安で購入し、リベンジの自主練。今度はうまく仕上がりました。手持ちのビーズをつけて、あんくれっとに。お気に入りの一品で、ほぼ毎日つけています。

そして太めのブレスを作り、手持ちのターコイズなどの石を縫い付けて作ったのが、これ。
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日焼けした肌にターコイズが映えます。


次はアミモノでイヤリングを作りたいな。

by jpt-in-Marshall | 2013-04-24 07:52 | 趣味いろいろ

Sewing Machine

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我が家にミシンがやってきました。もちろん買ってませんよ。先輩隊員に「ユリさん、ミシン買ったらあかんよ」とくぎ刺されてますから、安売りのEZ Priceでミニミシンが$50で売ってたけど、ぐっとこらえましたから。
同僚のフィリピン人のTAの先生にミシンをお借りしたのです。

お互いのスケジュールがなかなか合わなかったのですが、昨日の放課後頑張って彼女を捕まえて、見事レンタルに成功。しかも彼女のお宅にお邪魔し、ライムとバナナのおすそ分けまで。

彼女のミシンはBrotherのもの。使い方を一通り教わっておきました。自分のとはやはり多少勝手が違うので。

そしていよいよ、お楽しみの時間の始まりです。

裁断し、待ち針を打ってスタンバイさせておいた布田たちよ、いざここに集え!!!

とばかりにひたすらミシンを走らせる私。

I was crazy for sewing machine.

という表現がぴったりでした。

昨日は夕方6時過ぎから10時近くまでやってしまいました。そして今日もエアロビから帰ってきてシャワーを浴びて、即効ミシンがけ。さすがに2時間ほどでやめましたが、昨日と今日で以下のものが完了!

ラップスカート
ゴムスカート
ムームーをリメイクしたゴムスカート
余り布で作ったクッションカバー

お気づきだと思いますが、どれも型紙がいらない直線縫いの簡単なもの。それでも私には十分なのです。

写真はお店で見かけて一目ぼれした布で作ったラップスカートです。タイパンツの要領で作りました。筒状になったスカートの後ろ部分にひもを縫い付けました。
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ゴムスカートは胸のところに持ってくれば、ワンピースになります。カーディガンやボレロを羽織ればアイランドフォーマルとしても利用可。

さすがにちゃんとしたワンピースは自分で作れませんが、こうしたちょっとしたものは自分でできるのがいいですね。

ミシンを使っている時間は、至福のひと時でした。

こうして東京とは異なる場所で生活していると、本当に自分にとって大事なものが見えてきます。

アクセサリー作りやお絵かき、そして裁縫などの手仕事はどこへ行っても自分にとって欠かせないもの何度と改めて思いました。

あー、楽しかった。貸してくれたR先生には本当に感謝です。

by jpt-in-Marshall | 2013-03-07 22:56 | 趣味いろいろ

Persian cuisine

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昔日本で教えていたころ、学生からは
「先生は絶対料理しないタイプですよね」
などと、強く信じられていました。

顔では笑いながら「ひどいな~、ちゃんと作りますよ」とやさしく否定しながらも、おなかの中では
「ばきやろ~、失礼な奴め!!!」と烈火のごとく怒り狂っていたのですが(笑)

さて、そんな「お料理好き?」の私も、マーシャルではもちろん自炊です。

授業があるときは、学校のカフェテリアの食事をするのですが、休日のランチで時々、テーマを決めたランチ会をしたりもします。

この間(去年の話だけど)は、日本語教師隊員M女史とLunchon meetingがあったので、中東料理をふるまいました。
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フムスとほうれんそうとヨーグルトのペースト、そしてディルをきかせたスープ。

同じく中東料理大好きなM女子には非常に喜んでいただけました。
とくに、スープをお変わりしてくれました。

作り手冥利に尽きますね。

by jpt-in-Marshall | 2013-01-06 08:01 | 趣味いろいろ

小豆

人生で初めて海外暮らしをするにあたり、できたら今までできなかったことに挑戦したいな、と思っています。

と言っても人も物も不足していて、娯楽も非常に少ないここ、マーシャル。

そんなに大きなことはできません。

まずは身の回りのささやかなことから。

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というわけで、人生で初めて小豆をゆでました。

そう、小豆が手に入るんですよ、ここは。

ゆであずきが手に入ることもありますが、やはり挑戦してみたいではありませんか。

とはいっても圧力鍋があれば簡単にできるので、「挑戦」というほど大きなことではないのですが・・・

盲点だったのは、砂糖。

普段砂糖を家においていないので、研修でフィジーに行かれたSVの方にいただいた黒砂糖を入れたのですが、全く持って甘さが足りない・・・

「あんこがあまい」のは砂糖を大量に入れているからなのだと、改めて知りました。
一つ賢くなったよ。

ちなみに、このあんこでこれまた人生で初めてのお焼きを作りました。

by jpt-in-Marshall | 2013-01-06 07:42 | 趣味いろいろ

Jambo Art

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木曜の夜から金曜のお昼すぎまで、マーシャルで唯一のアートフェアであるJambo Art Festに参加していました。8月ごろからミーティングに出始め、「本番なんてまだ先の話だな」と思っていたのに、あっという間にやってきてしまいました。

水曜の夕方に一度集合し、会場を掃除してセットアップを済ませ、8時半頃解散。
離島への船が出るドックの建物にあるため、ラグーンビューと日没が綺麗なロケーションです。そのドックのスタンドでツナステーキとハンバーグの夕食を済ませた私たち。

翌日の木曜は仕事を終えてから夕方に再び集合。
セットアップの最終確認をしていたら、いつの間にかオープニングの時間になっていた・・・。
お客さんがたくさん来て、やや慌て気味に。

今回私は先輩隊員と一緒にそれぞれの作品を展示するにとどまらず、文化紹介として折り紙のワークショップを行いました。子供たちには犬か鶴、大人にはくす玉をつなげたモビルを企画。オープニングの日には、幼稚園の先生が子供に教えたいからと、ワークショップに参加してくれました。

「君たち、明日が本当に忙しいよ~」と周りの人に脅され、初日の夜は立ちっぱなしでややヘトヘトになりながら会場をあとにしました。

そして迎えた金曜日。2日目は10時から3時までの開場。おもにマジュロの学校の生徒たちがフィールドトリップでやってくる予定になっていました。折り紙ワークショップ、ここで頑張らずしていつやるのだ、というわけでわたしとパートナーの先輩隊員は1日休みを取ってのぞみました。

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はたしてオープン直後からCMI(短大)、MIHS(公立高校)、CO-OPの小学生、Assumption HS(私立のカトリックの高校)、そして最後にわが教え子たち、CO-OPのハイスクーラーズがやってきて、常に犬や鶴の折り方を教えていました。その合間に自分たちの展示を見てくれるお客さんとお話をしたりしていたので、時間が経つのがはやく感じられました。

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わたしは浜辺で拾った石(石化した珊瑚)や貝殻、シーグラスにペイントして作ったペーパーウエイトを、大きな絵や過去の作品のポートフォリオを展示したのですが、日本ではありえないほど、じっくり見たり、何枚もカメラに収めているお客さんの姿を目にして、わたしは本当に嬉しかったです。


先輩隊員は日本で習っていたというキャンドル作りをしたり、その応用編で蝋で作ったフォトフレームなどを展示していて、とても面白かったです。またほかの方の作品も、大洋州の伝統タトゥーをモチーフにしたアクリル画や独創的なコスチューム、アクセサリー、マーシャルの昔の風景を描いた作品など、とてもユニークなものがたくさん並んでいて、いい刺激になりました。

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会期中には協力隊仲間やJICAの調整員さんをはじめとして、友達もたくさん来てくれたのでありがたかったです。

折り紙を体験した人達もみな喜んでくれて、子供に至っては「もういっかいやりたい」と行ってきてくれた子も。文化紹介的なイベントをやりたいな、と考えている日本語教師隊員としては一つ手応えを感じた気がしました。

結構大変だった部分もありましたが、Jambo Artに参加したことで、人脈も広がったし、日本文化である折り紙を紹介する機会が与えられたし、自分の表現が評価されるというおまけもついてきて実り多き活動だったな、と思います。もちろんいろいろと反省点もありますが、それは今後につなげていけばいいのです。

まあ、何はともあれ、かなりぐったりしているので今週末はゆっくりして、リセットしようと思います。

by jpt-in-Marshall | 2012-12-02 14:19 | 趣味いろいろ