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Marshallsに日本語があるかぎり


2012~14青年海外協力隊員としてMarshall Islandsで日本語を教えていました。マーシャルのあれこれ、日本語教育事情などいろいろ綴っています。
by jpt-in-Marshall
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就職支援セミナーに行ってみた

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北海道旅行から無事?戻ってきました。数々のハプニングもいろいろな方々からのサポートにより一つ一つ乗り越えて、楽しい旅行をしてまいりました。写真は本記事とは関係ありませんが、白老で見た熊さん。迫力がありました。

さて、ここからは現実に戻っていかなければなりません。

いろいろ考えていますが、せっかくの機会なのでJICAによる就職支援セミナーなるものに出席してきました。今回は企業編ということで3名のゲストスピーカーによる内容でした。

一人目のゲストは今盛んに言われ始めているエシカルジュエリーブランドの代表の女性。実はこのブランド、HASUNAのことはマーシャル時代によく読んでいたウェブマガジン、MY LOHASで知っていたので、ぜひともお話を聴いてみたいと思っていたのです。ていうかそれが今回のセミナー出席の一番の動機。消費者だけではなく生産者、そして地球環境もハッピーにするジュエリーづくり、そこから世界を変えていこうというコンセプト。決して肩を張りすぎずうまい具合に緩さも感じられました。起業っていうのも面白そうだな。

それからもうお二人のゲストは協力隊OBの方々で現在は企業で活躍されているそうです。BOPビジネスや運輸会社で世界に貢献する方々で、国際協力は何も国連だとかJICAだとか政府組織やNGOだけでなくてもできるんだなと最近知りました。もちろんビジネスなのでそこには緊張感とかきれいごとでは済まされないシビアさがあるのでしょうが(非営利組織だって、それは同じことですよね?)私はむしろその緊張感とダイナミズムに興味を覚えています。
お二人はただご自身の勤務先の業務内容だけでなく、帰国後の転職活動についても詳しく、かつ非常にシステマチックに発表してくださったので、帰国してさらに旅行なんかしちゃったものだから余計にマヒした私の脳味噌をいい意味で日本的に戻してもらえた気がします。これから自分がどうするべきか、どうしたいのか、はっきりとした気がします。

ちょっと乱暴なやり方ですが、ゲストの方々のお話をまとめると3点に集約される気がします。

①自分を洗い出せ
協力隊経験も含め、これまでの自分の経験やそこで得たスキルなどを今一度整理することが大事。そこから自分が何ができて、何ができないのか、強みと弱みがはっきりさせるとどう進むか明らかになるからです。

②人に会え、人の力を借りろ
就職活動は今まで接点のなかった人たちに出会える大きな機会。これを楽しまない手はないということ。そしてJICAの就職カウンセラーや転職エージェント、ハローワークなどを活用させるべし。

③協力隊員の強みを生かせ
場合によっては否定的に取られる協力隊としての経験ですが、途上国で2年の生活経験と、困難にもめげない精神力は企業からも評価されるはずです。

偶然にも隣に座ったのが同期の仲良しだった(最初気が付かなかった汗)こともあり、背中を押してもらえた気がします。

というわけで、9月のメキシコ大旅行までは勉強生活。そのあと本格的に動き出す予定です。

by jpt-in-Marshall | 2014-07-18 07:41 | 帰国後の話
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