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Marshallsに日本語があるかぎり


2012~14青年海外協力隊員としてMarshall Islandsで日本語を教えていました。マーシャルのあれこれ、日本語教育事情などいろいろ綴っています。
by jpt-in-Marshall
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Trip to Micronesia Day1-2 ポンペイ・コロニア町散策②

☆旅の情報・宿泊先とレストラン☆
*Seven Stars Inn
(ポンペイで宿泊したホテル。日系人が経営。エコノミーホテルだが、センスもよく、きれいにしているので好印象。何か頼んでもすぐに対応してくれる。スタッフは皆親切。お土産物のアミモノのセレクションはセンスが良く、結局私はここで一番多く買い物をした。)

*Sei Restaurant 
(90歳の日本人男性がオーナーのレストラン。ポンペイ生まれでここでは名が通った日本人らしい。)

*Ocean View Hotel
(リゾートホテルの特徴をやや醸し出している。テラスはこじゃれている。一人のんびりするのにピッタリ。JICAシニアボランティアの住まいとしても利用されているらしい。)


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(前回からの続き)
そのアミモノ(現地ではそう呼びませんがマーシャル式に私たちはこう呼んでました)屋さんで物色を始めた私たち。お目当てを見つけるも、焦ることなくほかのお店も見に行くことに。とっくに終わったのに「クリスマスセール」のバナーをつけているお店は、本当にディスカントしてくれました(笑)私は最初のお店で小さなオーナメントを大人買い。日本の友達へのお土産です。いざお金を払おうとした、その時、事件?は起こりました。

オーナーのおばちゃん、Audreyさんが私のお財布にくぎ付けになったのです。それはマジュロに来てすぐ買ったアミモノのお財布でした。

「マーシャルのアミモノでお財布を見たことがあるの。ねえ、お金を払うから買って送ってくれない?」

なんでもマーシャルのアミモノを研究しているのだそうです。確かにマーシャルのアミモノに似ているなと思っていたわけです。

「いいですよ」と答えたものの、よくよく話を聞いてみると、Audreyさんがほしいのは2つ折り財布のこと。今マジュロのアミモノストアでは見かけることはありません。そう伝えるとなんとAudreyさん、
「あなたの、それ頂戴。ほどいて研究するから」と言い出すではありませんか!

「いや、お金をいただければちゃんと新しいのを買って送りますよ。私のはもう古いですから」と言いましたが、Audreyさん、聞く耳を持たず
「これと交換する?」
と店内の売り物バッグと交換しようとするではありませんか!?が、私もちゃっかりしたもので実は気になっていたバッグがあったのですが、それが$20と高めだったのであきらめていました。そんなわけでダメもとで「じゃあ、これと交換する?」と聞いてみたらなんとあっさりOK。
さすがに悪いと思い、つけていたマーシャルのアミモノイヤリングを差し上げようとしたのですが、「いいのよ、大丈夫」とのこと。

わらしべ長者になった気分で、そのお店を出ました。

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マーシャルのアミモノは基本的に淡色です。白とせいぜい淡いベージュのみ。それはそれで美しいのですが、ポンペイのそれがこげ茶をうまくさし色にしているため「かわいい!」と女心をつかむのはポンペイのアミモノですね。しかし一目一目の精巧さや繊細さに関しては、マーシャルのアミモノに軍配が上がります。
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朝一番のお買い物に一同テンションが上がり、そのまま車を北上させます。ソケースロックがきれいに眺めるところで、カップルの邪魔をしていることに気づかずに撮影会をしたり、マーシャルの調整員さんと同姓のスーパーや日本のものを扱うよしえに行って、品ぞろえの豊富さにショックを受けたりして、なんだかんだで午前中はスーパーめぐりに。ポンペイにはマジュロのペイレスやアイランドプライドのような大型スーパーはありませんが、フォルモサやコストプライスレベルの大きさのお店がいくつかあります。マジュロと違うのは、ローカルが運営権をしっかり握っているということ。そのため店内もこぎれいに整理され、アメリカのもの、中華系のもの、日本のもの・・・と偏りがなく品物をそろえている印象を受けました。マジュロでは買えないものやあっても高いものが安く手に入ったりすることがわかりちょこちょこと買い物をしてしまいました。
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すっかり買い物魂に火が付いた私。ポンペイではシティライフを楽しみ、マーシャルでは手に入らないものを変えるだけ買って帰ろうとひそかに決意したのでした。そんな私の心も知ることもなく一同はよしえでコスラエ隊員さんたちへのお土産などを購入。そしてポンペイの刺繍スカート(ポンスカ)のお店を見たり、市場ハシゴをしたりしました。マーシャルと違って自生している植物や果物が多いミクロネシアでは、マンゴーもかごいっぱいでお手頃価格です。
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「もはやだれも使っていない教会?」と勘違いしてしまったある意味雰囲気のある教会で写真を撮ったり、前夜に入り損ねたカレー屋さんで日本的カレーを食べたり。
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夕方はポンペイ隊員とディナー。Rusty Anchorという洒落たバーレストランに連れて行ってもらいました。同期隊員も来ていて久々の再会に喜ぶ一同。
そんなこんなでポンペイの夜は更けていきました。翌日はいよいよ、ポンペイ名物のアレを見に行きます。

(次回に続く)

by jpt-in-Marshall | 2013-06-24 06:50 | 旅のお話
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