Marshallsに日本語があるかぎり


2012~14青年海外協力隊員としてMarshall Islandsで日本語を教えていました。マーシャルのあれこれ、日本語教育事情などいろいろ綴っています。
by jpt-in-Marshall
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Practicum

1月から日本語教師として赴任している私が、なぜか11年生のPracticumの授業を担当しています。Practicumというのは、日本でいう職業体験の授業でして、今年はキャンパス内で、それぞれの先生のアシスタントとして働く生徒と、近くの病院の各部署で働く生徒とに分かれています。しかし1月は私がレクチャーをしなければならないということもあり、そのオーガナイズがいろいろ大変でして、1月忙しかった理由の一つでもあります。

とはいえ、わたしはNative English Speakerではないので、レクチャーなんかできるかい!というわけで、

隊員さんに協力してもらい、それぞれの日本でのキャリアやマーシャルでの仕事の内容をプレゼンしてもらったり、
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グループワークで、いくつかテーマを与えてプレゼンをしてもらったり、
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興味のある仕事についてリサーチして、レポートを書いてもらったり、
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病院にフィールドトリップに行ったりしました。
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2月からはそれぞれの職業体験が始まり、わたしは今は2人のアシスタントがいるので、教室の掲示や授業をよりよくする提案をしてもらったりしています。忙しさもひと段落しました。ほっ。

この1か月、良くも悪くもいろいろなことが見えてきました。正直言うとネイティブではない私がPracticumを担当するのはどうなのかな、と思っています。生徒は(日本語は別として)あくまでアメリカのカリキュラムに沿って学んでおり、CO-OPはアメリカンスクールなので当然ちゃんとした英語の授業を期待します。高い授業料も払っているわけですからね。そこへきて、へたくそな英語の先生が授業を担当するのは生徒にとっても不満はあるんだろうな、と思います。

もちろん私個人的には、英語の勉強にもなったし、隊員仲間と生徒たちとの交流が生まれてよかった、と思っている部分はあるのですが、やはりここはプロとして考えなければなりません。
校長にその旨を伝えようと思っています。

なにはともあれ、忙しい中協力してくださった隊員仲間5名に心から感謝してます。多くが生徒があきないようにパワポを作成してくれ、ちょっとした活動も考えてくれました。生徒たちも一生懸命話を聞き、おそらくいろいろ学んでくれたと思います。

本当に、本当にありがとうございました!!!!!!

そして、プレゼンだけではなく、病院見学の際にガイドもしてくれた看護師隊員、本当にお世話になりました!!!

Konmool Tata!!!

by jpt-in-Marshall | 2013-02-03 04:17 | 日本語教育@マーシャル
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